心理カウンセラーとNLPの違い

心理カウンセラーは、現代に多い精神的疾患を患った患者さんや、悩みのある方などのカウンセリングを行うのが仕事です。 精神科医とは違うため、処方箋やお薬を出す事はできませんが、一職業として認められています。

~心理カウンセラーの資格~
①臨床心理士
心理カウンセラーの中でも難易度の高い資格です。公立学校や医療機関で心理カウンセラーとして働くことができます。

②スクールカウンセラー
名前の通り、各学校で活躍している心理カウンセラーです。子供のメンタルケアを行うのが主な仕事です。

③産業カウンセラー
企業において心理カウンセラーとして社員のメンタルケアを行うのが仕事です。現在心理カウンセラー資格の中で最も需要のあるものではないでしょうか。

④認定心理カウンセラー
心理カウンセラーの中で最も難易度の低い資格です。この資格だけでは中々仕事に繋がらないと言われています。そのため、他の心理カウンセラー資格取得のための登竜門的存在であると言えるでしょう。 ここでは、そんな心理カウンセラーとNLPの違いについて解説していきます。

心理カウンセラーとNLPの大きな違い

心理カウンセラーは、通常職業として患者さんのカウンセリングを行うのが仕事です。 自己分析やコミュニケーション能力を高めるためのNLPとの大きな違いはそこにあります。 うつ病や精神疾患を患っている方や誰にも言えない大きな悩みを持っている方を理論に基づいてカウンセリングしていくのが心理カウンセラーです。 NLPは、別名『脳の取り扱い説明書』と言われています。自己の悩みだけでなく、他人の悩みに関してもアドバイスをすることができるでしょう。

また、人間関係の構築&修復にも活用できるため、上手な生き方をするためのスキルとなるに違いありません。 ただ、心理カウンセラーのように精神疾患を患っている方に対するカウンセリングはできません。 精神病に関するスキルは学びませんし、精神疾患で使用される薬のノウハウも学び事はありません。 このように、心理カウンセラーとNLPの大きな違いは、精神疾患で悩む患者さんを救う事ができるかできないかのではないかと思います。

心理カウンセラーとNLPの類似点

実は心理カウンセラーの中には、カウンセリングを行う際にNLPを利用している方が多いのをご存知でしょうか。 NLPはカリフォルニア大学に在籍していた天才セラピスト3人が研究を始めた心理学の一種です。 NLPをマスターすることにより、幅広い分野で応用することができるため、心理カウンセラーとして活躍しているカウンセラーにも人気です。

人の悩みや問題解決や、家庭や仕事の人間関係の構築&修復にも活用することができるので、カウンセリングに取り入れやすいと言われています。 心理カウンセラーがNLPを習得すれば、間違いなくカウンセリングに活用できるはずです。 心理的な問題を解決に導くことができるのは、心理カウンセラーとNLPの類似点だと思います。 逆に考えれば、NLPを習得すれば、心理カウンセラーとしてより幅広く活躍できるのではないでしょうか。

TOPへ戻る