NLPとは?

NLP(神経言語プログラミング)とは

「NLPを学習しています」と一般的に話されていますが、そもそもNLPとはどんな意味があるのでしょうか。正式にはNeuro Linguistic Programming(神経言語プログラミングの略語です。簡潔に言えば「脳の取り扱い説明書」とも解釈でき、最先端の心理学を学習するものです。

NLPは心の奥深い思考を読み取る心理療法として様々な分野で活用されています。理想的な個性を育む手段として、コーチングスキルやビジネスにNLP教育に力を入れながら本国アメリカでたちまち広まりました。そしてストレスの多い現代社会ではプライベートな面においても、コミュニケーションスキルをつけたいという多くの需要が求められています。

次第にNLPはVIPの間でも人気が広まり、世界中でその効果や必要性をアピールするようになりました。今後のさらなる発展が期待されるところです。

NLPの歴史

カリフォルニア州のサンタクルーズで1970年半ばに誕生したNLPは、ベトナム戦争での帰還兵に対して行われていた心理療法がきっかけで発展しました。中でも「家族療法」「ゲシュタルト療法」「催眠療法」の3つは素晴らしい効果をもたらたことで、さらなる分析や研究やを深めて科学的に体系化した結果NLPの基礎が確立しました。

その発展に携わったのがカリフォルニア大学助教授ジョン・グリンダーとその学生リチャード・バンドラーでした。彼らが発見したNLPは最善の実践的な治療法としてアメリカ中に広まったことで現在のNLP教育が世界中に知れ渡るようになったのです。

1980年には新たにロバート・ディルツとジュディス・ディロージャらをメンバーに加えNLPの第一世代の「NLP四天王」と呼ばれました。次第にNLPの発展は向上し、個人的なメンタルケアだけでなくビジネスにも応用されるようになりました。

第二世代のNLPでは、教育分野においてのコミュニケーションのための実践ツールとして、NLPを学習したいと思うすべての人が利用できるものとなりました。そして第3世代ではタット・ジェイムス、ロバート・ディルツ、コ二リー・アンドレアス、タマラ・アンドレアスらによる文化や組織などにも活用できるNLPを導入しました。

現在の著名な団体としてNLPコンプリヘンシブ、全米NLP協会タッド・ジェームスカンパニー、NLPユニバーシティの3つのNLP団体があり、世界でもトップレベルのトレーナーらが素晴らしい講義を行っています。日本では権威ある団体として米国NLP協会を支持していますが、トップレベルのトレーナーは実際その団体で講座を開いていないのが現実です。そのため日本のNLPスクールでは従来のNLP教育法を行っている傾向が多く見られます。

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